震度予測・液状化予測マップは、福岡市周辺の活断層で特に市内に大きく影響を及ぼす断層等
(警固断層帯南東部、宇美断層、西山断層帯、日向峠-小笠木峠断層帯、小呂島近海断層帯と警固断層帯南東部の連動地震)を対象に、
想定される震度や液状化の危険度を地域ごとに分かりやすく地図上に表示したものです。
いざという時のために、日頃から自宅や職場周辺の地震リスクを確認するとともに、
強い揺れなどが想定される範囲や防災情報の入手方法、避難方法などを確認し、地震への備えに役立てましょう。
日本は、世界有数の「地震国」であり、過去、地震により多くの被害を受けてきました。
平成7年1月の阪神・淡路大震災(兵庫県南部地震)以降も、平成16年10月の新潟県中越地震や
平成17年3月の福岡県西方沖の地震、戦後最大の被害をもたらした平成23年3月の東日本大震災、
令和8年7月の熊本地震など、全国各地で大きな地震が発生しています。
福岡市周辺には、福岡県西方沖地震をもたらした警固断層帯をはじめ、宇美断層、西山断層帯、日向峠-小笠木峠断層帯などの活断層が存在しています。また、小呂島近海断層帯(海域活断層)と警固断層帯南東部の連動地震などによる影響も想定されております。日頃から地震リスクを確認し、災害への備えを進めておくことが重要です。

掲載元
・福岡県地域防災計画
(地震・津波対策編 第1編 総則第3章 災害の想定)
・地震に関する防災アセスメント調査報告書
(第Ⅱ編 想定地震と被害予測手法)